パンサー尾形の妻、悪化していた娘の耳の症状「この時期はプールも入るし、風邪も流行ってるし」

お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが2日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんの耳の症状が悪化していたことを明かした。

この日、あいさんは夕方に耳鼻科に足を運んだことを明かし、さくちゃんの耳の症状について「残念ながら悪化してた」と報告。一方で「そうだと思った」といい「先週からちょっと耳が遠い感じがしていて、聞こえも悪かったからもしかして、酷くなってる？って思ってた」と心当たりがあったことを説明した。

続けて「この時期はプールも入るし、風邪も流行ってるし、ちょっと悪化したりする場合も全然あるみたい」と述べ「焦らずちょっとお薬の量は増えたけど一週間頑張ります！」と前向きにコメント。さくちゃんも「とっても頑張る」と言っていたそうで「帰りはご褒美のガチャガチャだよ！」と呼びかけ、ブログを締めくくった。