くらし情報『ノンスタ井上、5日間悩まされた腹痛の病名を明かす「内視鏡が入れないので、経過観察しか出来ない」』

ノンスタ井上、5日間悩まされた腹痛の病名を明かす「内視鏡が入れないので、経過観察しか出来ない」

ノンスタ井上、5日間悩まされた腹痛の病名を明かす「内視鏡が入れないので、経過観察しか出来ない」

お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が28日に自身のアメブロを更新。5日間悩まされた腹痛の病名を明かした。

26日のブログで、井上は「身体も元気!!心も元気!!」と述べるも「ただ腹が痛い」といい「という事で・・・朝から検査して来ました」と報告。検査結果について「命に関わらない病気でしたが、数日間絶食はしないといけないみたい」と明かし「人に感染る病気でもないし、痛み止めを飲みながら、絶食さえし続ければ治るみたいです」とつづっていた。

この日は「腹痛に悩まされる事、5日間。やっと今日から、またバリバリ仕事しまぁす!」と述べ「漫才師らしく、漫才からのスタート!」と報告。「痛みも和らぎ元気になったので、お腹が痛かった時の5日間の話をしたいと思います」とコメントし「結果を言いますと病名は『小腸アニサキス』でした」(原文ママ)と5日間に渡って悩まされた腹痛の病名が小腸アニサキス症と判明したことを報告した。

続けて「『アニサキス』って聞いた事はあったけど、胃にしか出来ないもんだと思ってた」といい「ごく稀に小腸や大腸にも寄生するみたい」と説明。
「原因の心当たりなんて、ありすぎて困ります」と述べ「刺身などの生魚なんて、毎日のように食べるし、一体何が原因でこうなったのかも不明」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.