北斗晶、88歳の義母と一緒にコンビニへ行った結果「着いたら目が輝いた」
タレントの北斗晶が7日に自身のアメブロを更新。88歳の義母と一緒にコンビニエンスストアに行った結果を明かした。
この日、北斗は前日にロケのために福岡県を訪れたことを明かし「ちょっとだけフリータイムがあったので」と義母のところに足を運んだことを報告。「先日は、義父の命日だったのでパパが福岡に行きました」と夫でタレントの佐々木健介について述べ「私は仕事で都合が合わず 九州ばーちゃんにも会えなかった」と説明した。
続けて、義母とは他愛のない話をしたといい「もう少し若い時は普通に行ってたコンビニも行きたいけど億劫になって来るらしくちょっとだけ、【コンビニ行ってみようかー】と連れ出しました」(原文ママ)と報告。「ゆっくり手を繋いで歩いてたらやっぱり義母も年をとったなー」「小さくなったなー」と思ったそうで「88歳だから当たり前だけど」とコメントした。
また「コンビニに着いたら目が輝いた」といい「好きなものを好きなだけ買っていいよー と言ったら」「チョコレートや大好きなお煎餅をどれにしようかとワクワク」と義母の様子を説明。「硬いお煎餅が好きで、いつも何か送ろうかーと電話すると硬いお煎餅と言う」