2024年3月12日 15:17
市川團十郎、外出していた妻・小林麻央さんの安否が心配になった13年前の出来事「生きた心地がしませんでした」
と回想し「3週間後にわたしは当時のマネージャーと2人で現地へ行き被災した様子を生で見ました」と現地を訪れたことを明かした。
最後に「一本松や建物の上に船が乗っていた事」「多くの方々が、プレハブに住み、小さいお店が、臨時で出来ていた事」「幼稚園が仮設で立っていてそこの子供達と触れ合った事、色々見た事感じた事ありました」と述べ「あれから13年、早いのか遅いのか」とコメント。「次にも大きな天変地異が起きる時に備えを忘れない事も今忘れてはならないのでは、、とそう感じます」と自身の思いをつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「鮮明に覚えています」「備えは大切だと思います」「本当に地震は怖いです」「麻央さんと團十郎さんの絆の強さを感じます」などのコメントが寄せられている。
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