くらし情報『はあちゅう氏、もしやと思い大きい病院で検査受けた息子「陽性だった」』

はあちゅう氏、もしやと思い大きい病院で検査受けた息子「陽性だった」

はあちゅう氏、もしやと思い大きい病院で検査受けた息子「陽性だった」

ブロガーで作家のはあちゅう氏が10月1日に自身のアメブロを更新。もしやと思い息子が大きい病院で検査を受けた結果を明かした。

この日、はあちゅう氏は「インスタでフォローしてるお友達のお子さんがマイコプラズマ肺炎になっていて」と切り出し、息子について「もしやうちの子もこれでは…!?」と思ったことを説明。「大きな病院に行ってきました」と報告し「鼻に棒をさす、あの痛い検査とレントゲンをやった結果、マイコプラズマ、陽性だった」と検査結果を明かした。

続けて「肺炎までなってなくて、肺はキレイでした」と述べつつ「マイコプラズマの特徴として、咳がしつこく続くそう!」と説明。「元気で、食欲があって、熱がなければ保育園の登園は問題ないらしく。コロナとか、他のウイルスも全部調べてもらえたので、一安心です!」と安堵した様子でコメントした。

また「オゼックスっていうマイコプラズマに効くお薬」を処方してもらったといい「これがあると早く治るそう」と説明。
「それにしても、大病院は半日がかりだ!!!!自由のきく仕事で本当によかったです」と述べ「ママ友のSNSのおかげで受診を決めたから感謝しかない。ママネットワークからの子供関係の情報って本当に貴重!」

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