平野ノラ、出産時に娘を見た看護師の第一声「今も健康で毛量多っ!でいてくれて」
お笑いタレントの平野ノラが9日に自身のアメブロを更新。出産時に娘を見た看護師の第一声を明かした。
この日、平野は3年ぶりに娘が産まれた病院を訪れたことを明かし「もう引越してるし来る事は無いと思うので、当時よく行った病院内のタリーズへ」とコーヒーショップ『タリーズコーヒー』に足を運んだことを報告した。
続けて「本当はホテルのような病院で東京タワーの夜景を見ながらバブリー出産を計画していたのですが笑」とお茶目に述べつつ「色々いろいろあって 大学病院に落ち着きまして」と説明。「結果、院内にはタリーズもあるし、素晴らしいお医者様や看護師さんに恵まれ本当に本当に良かった」といい「特に看護師さんの存在は大きかったです」とつづった。
また「私よりバブ子を先に見た看護師さんの第一声が『毛量多っ!!』でした」と出産時のエピソードを紹介し「この看護師さんがいなかったらあの壮絶なお産は多分無理だったなぁ~」とコメント。「余りの痛さに、先生もう無理ですぅ~って何度叫んだか」と述べ「本当はもうやめたいって言いかけたくらい」と振り返った。
最後に「産まれた日も退院の日も検診もいつも雨で今日も雨」と述べ「退院の日もタリーズの同じ席で小さなバブ子を抱きしめながら母子ともに健康で一緒に退院できる喜びに感謝しながら幸せを噛み締めていました」