三田佳子、自身が結婚式を挙げた時のウェディングドレス姿を公開「1人で着付けしたことが懐かしい」
女優の三田佳子が15日に自身のアメブロを更新。自身が結婚式を挙げた時のウェディングドレス姿を公開した。
この日、三田はオートクチュールデザイナー・鈴木紀男さんに誘われたといい、スカルをモチーフとして作品を制作している画家の大沼久美子さんとともに「3人で銀座の『治郎長』さんに行ってきました」と報告。「お付き合いは、もう半世紀にもなります」と明かしつつ「タヒチで私が結婚式を挙げた時、紀男さんデザインの、ウェディングドレスを持っていって1人で着付けしたことが懐かしいわね」と結婚式を挙げた当時の写真を公開した。
続けて、大沼さんから「私の結婚の時に着た紀男デザインのウェディングドレスをついこの間、娘に着せたのよ!」と言われたといい「みんなで嬉しい青春を思い出し、ひれ酒も進みました」と満喫した様子でコメント。「女将さんからは、フグに続いて立派な鯛を出してもらって、お腹も満足」と料理の写真も公開し「食事が美味しいということは、今の私達の1番の幸せなんですね」とつづった。
最後に「久美子さんはこれから軽井沢までご機嫌で帰ります」と明かし「『治郎長』さんとの、先先代からのお付き合いが、また繋がりました。今度は、家族も誘ってみましょう」と店先で撮影した集合ショットととともに、ブログを締めくくった。
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