2024年1月13日 15:20
上原さくら、人工股関節の手術を受けてさらに足が悪くなった認知症の母親「全然明るい答えに辿り着けない」
と述べるも「最初はなんだかとても恥ずかしかったです…」とコメント。しかし「そんな事言ってられないくらい母の足元が覚束なくなった」といい「恥ずかしいとかよりも『なんかお母さんが子供みたいになっちゃったな』って感覚」と説明した。
最後に「今後の母の事については弟と2人で何度か話し合い、ある程度決まっています」と述べ「私も弟も、母の好きな生きかたとか気持ちを尊重するのが1番だと思ってます」とコメント。「母の介護の問題に直面してから自分の老後の事も考えるようになり、でも全然明るい答えに辿り着けない」といい「この件は寝る前とかに思い出さないようにしてます」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「お疲れ様です」「足が悪いと大変ですよね」「お母様との時間を大切にしてくださいね」などのコメントが寄せられている。
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