2015年8月14日 11:30
センシブルな洋楽リスナーを中心に支持を広げる、キラキラポップサウンドのロックバンド・WALK THE MOON
『Talking Is Hard/WALK THE MOON』
いま、アメリカでもっとも勢いのあるバンドといえば、オハイオ州出身の4人組・WALK THE MOON。アメリカ・ビルボードチャートでも上位につけるなど、80年代のキラキラポップを彷彿とさせるサウンドで、人気も知名度も急上昇中です。
そのWALK THE MOONの日本デビューアルバムが、『Talking Is Hard』。そのリードトラックとなっている『Shut Up and Dance』が大ブレイク、ここ日本でもセンシブルな洋楽リスナーを中心にじわじわと支持を広げています。
80年代をリアルタイムで過ごしたリスナーには「懐かしさ」が、最近の音楽シーンを知ったリスナーには「新鮮さ」があるサウンドは、国境を超えた親しみやすさがあるので、世界中で話題になるのも時間の問題でしょう。そして、ヴォーカル・キーボード担当のニコラスとベースのケヴィンのイケメンっぷりもその人気に拍車をかけそうです。(他のメンバー、ごめんなさい)
8月15日・16日にはサマーソニックにも出演するWALK THE MOON。今後の活躍に期待です!
リリース情報:
『Talking Is Hard/WALK THE MOON』
(2015.8.12発売/¥2200(tax out)/SICP4506)
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