時代を先取りしすぎていた映画!? シスターフッド映画の金字塔が4K版に!
昨今、フェミニズムがどーたら、とか、男社会は欠陥ありとか、何十年も解決を先延ばしにしていた身近な問題が明るみに出てますよね。まるで膿をしぼり出すかのごとく。もっとやれやれ!と思ってるんですよ、ほんと。だって、おかしな話じゃありませんか。男性は許されるけど、女性は声を上げることすら邪魔されるなんて。全力で意味不明。それが常識とされていた’90年代、こんな自由に生きる女性を描いた映画があったんか!と驚いていただける傑作『テルマ&ルイーズ』が、美しい映像の4Kレストアされて上映されるんですよ。ナイスタイミング!
シスターフッド映画の祖!
親友同士の主婦テルマとシングルのウェイトレス、ルイーズは、週末のドライブ旅行に。
ところが、立ち寄った店の駐車場で、テルマが男から乱暴を受け、それを見たルイーズはとっさに護身用のピストルでパ~ン!気晴らしの旅行のはずが、指名手配の逃避行になってしまいます。ふたりの旅は、迫りくる警察の追跡をまくことができるのか!?ってなロードムービー。人目をはばかる逃避行なのに、ヒッチハイクの青年を連れ込んじゃったり、タンクローリーのドライバーにセクハラされたら、その報復でタンクを撃って大爆破させたり。