[Alexandros]が2空間同時ライブ開催! デジタルとリアルが融合した新感覚音楽ライブ
と絶賛。さらにMCが、アバターの拍手や横揺れ、ヘドバンなどをするエモート機能を紹介すると、4人は揃って褒め称えました。
磯部寛之(B, Cho)は「コロナ禍が明けてアナログなライブが開催できるようになり、(会場に)人が来られるようになった。さらにデジタルとの融合により世界中からライブに参加ができるようにもなり、こういった技術が広まるとすごく素敵だなと感じた」とコメント。白井眞輝(G)は「アバターにモッシュやダイブなどのアクションが追加されたらよりおもしろくなりそう。ゲーム感覚でライブに参加できそう。今後もリアルとデジタルが融合したライブを開催することで、国も文化も越えて音楽が浸透していく可能性があると思うと楽しみ」と感想を述べました。リアド偉武(Dr)は「デジタルと融合した新しい環境の中でライブができて楽しかった」と述べ、川上は「コロナ禍で配信ライブを開催したときに『勇気をもらえた』といった感想をもらい配信ライブのニーズを感じた。
生のライブはもちろん、今日みたいな新しいこともどんどんやっていきたい」と意気込みを語り、デジタルとリアルが融合した新感覚音楽イベントは締め括られました。
©「au デジタルツインライブ #0 [Alexandros] @TOKYO NODE HALL」