今飲んでいるおくすりの置き場所に、待望のミニサイズが誕生!お薬の出しっぱなしがスッキリ片付く「卓上ミニ救急箱」[PR]
処方薬だけでなく、膝を擦りむいた、虫に刺された、目が疲れた、風邪っぽい、鼻炎発症など、引き出しをカサゴソ探さなくても、スグに必要なものを手に取って応急処置できるようになります。ホイっと片手で持てる軽量さも使いやすさのポイントです。
救急箱っぽくない、バニティ風。
この救急箱シリーズの人気の理由は、”救急箱っぽくない”デザインです。落ち着いたカラーの撥水ナイロンで、中身をまるごと目隠しできます。生活感が出やすいお薬のパッケージを見せずに、細々したものもすっきり収納。キッチンカウンターや収納棚に並べても品良くなじみます。
■ 便利がずっと続く、小さな収納術。
なんとなく爪切りは引き出し、体温計はペン立て、絆創膏はキッチン。今まで定まらなかったこれらの定位置が、やっと決まりそうです。小さなお子さんがいるご家庭では、誤飲対策にもなりますね。
細々したゴチャつき、生活感を消しながら、より使いやすく整える収納の工夫。20センチ未満のちょっとした収納グッズですが、暮らしの中で小さな便利が長続きします。
これから季節の変わり目や寒さとともにやってくる、風邪ひきシーズン。(あー、また風邪か。。。)