くらし情報『本当にありえる怖い話…怖い思いをしないための、防犯対策4選』

本当にありえる怖い話…怖い思いをしないための、防犯対策4選

本当にありえる怖い話…怖い思いをしないための、防犯対策4選


ANGIE読者の皆様は、自分の身を守るために何か防犯対策はされていますか?女性なら1度や2度、危ない目に遭った経験があるかと思います。

怖い思いをした直後は気をつけるけれど、時間が経つと忘れて無防備になりがち……。油断しているそんなときこそ、危険なのです。


そこで今回は、アラサー女性の皆がどんな防犯対策をしているのかを聞いてきました!

1. エレベーターになるべく男性と2人きりで乗らない
本当にありえる怖い話…怖い思いをしないための、防犯対策4選


「学生時代にエレベーターの中で痴漢されてから、なるべく知らない男性と2人きりではエレベーターに乗らないようにしてる。2人きりで乗らないといけない状況になったら、私は階段を使う」(事務職/30歳)

こちらは私も極力気をつけていること。ただ階段では移動できないケースもありますから、必ず実行できるわけではありませんよね。そんなときは、ボタンの近くに乗りましょう。そうすれば危険を感じたときに、咄嗟に近い階のボタンを押して降りることも、非常ボタンを押すこともできます。

警戒し過ぎていると相手に失礼かな?と思う気持ちも分かりますが、危険な目に遭うよりはマシ……。警戒しているという姿勢を見せるだけで、狙われにくくもなります。

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