くらし情報『【ブサイクvs整形美人】オトコが喜ぶのは・・・?世界の男性が考える「整形オンナ」とは』

【ブサイクvs整形美人】オトコが喜ぶのは・・・?世界の男性が考える「整形オンナ」とは

【ブサイクvs整形美人】オトコが喜ぶのは・・・?世界の男性が考える「整形オンナ」とは
「もう少し、胸が大きかったら……」「パッチリした二重だったら……」など、あなたにもひとつやふたつ、容姿の悩みがあるのでは?

わたしたちから見ると完璧に見える女優やモデルでも、自分の容姿に100パーセント自信のある人は少ないみたい。

例えば、誰の目から見ても美人顔の北川景子さんは、鼻の大きさに昔からコンプレックスを抱えていたそうです。言われなければ、全然分からないけれど……!

人類初の美容整形は、紀元前8世紀!

「見た目の美しさ」は昔から重要事項だったようで、人類初の美容整形は紀元前8世紀まで遡ります。

もっとも古い整形手術はインドでのこと。「鼻そぎの刑」という、なんとも痛そうな刑罰に処された罪人に、修復を施す手術が行われたそうです。

出所した暁には「元の顔に戻りたい」という思いがあったのでしょうね。太古の時代にも、容姿に対する美的感覚があったとは!

わたしたち人間のDNAには、「美しい容姿のほうが生存競争に有利」ということが昔から仕込まれていたのでしょうか。

世界一の美容大国はどこ?

さて、太古と現代では状況がまったく異なるため、ここでは現在の美容整形事情を見ていくことにしましょう。

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