簡単なのに効果抜群!彼がグッときちゃうサンドイッチの作り方
たまご、赤パプリカ、にんじんといった暖色系を加えるだけで、料理の見た目はグンと変わります!色の明るいものはメインの脇にそえるのではなく、できれば具材としてとりいれてみてくださいね。
食材のバランスも大切ですが、ここはデート。
彼に「できた彼女」感を植え付けるためにも色に気をつけましょう。まるで、その場所だけ花が咲いたようになり、彼も自分も明るく楽しい気持ちになりますよ。
家に帰ってから、あるいは次のデートで「あのお弁当、すごいきれいだったよね」なんて会話がはずむかもしれません。
「オレのこと、分かってくれてる!」感をアップ
先ほど、明るい色の食材を盛り込むとGOOD!とお伝えしましたが、ここで想像したいのが「彼女が料理をつくるとき、彼はなにを思っているか」ということ。
事前にランチを持参すると伝えていた場合も、サプライズで驚かせる場合も「お弁当、つくってきた(つくる)んだよね」と伝える場面があるでしょう。彼はそれを聞いて「おれの嫌いなもの入ってないかな……」「ガッツリ系かな?」といろいろ思いをめぐらせるはず。
彼の嫌いなものはあえてここでは使わないとして、「ガッツリ系のサンドイッチってなに?」