「婚期を逃したんじゃないかという焦燥感」といった気持ちの面での安心感の2種類があります。
もし身のまわりで不安に感じることがあれば、幸せの妨げになってしまう可能性があります。
とくに気持ちの面で不安を感じている人は、自分の心が安定するように幸せ対策を講じてみましょう。
望みすぎると、幸せは逃げて行く!
彼ができれば幸せになれると思っていたのに、いざお付き合いが始まったら「彼と結婚すればもっと幸せになれるかも」。晴れてゴールインしたのもつかの間、今度は「子どもができたら、もっと幸せになるかも」などと、現状に満足できないのは幸せを遠ざける要因に。
現状を肯定的に捉える姿勢が大切です。
広い視野で物事を捉えてみて
今この瞬間も大切ですが、長い人生を広い視点で見ることはもっと大切。
目先の幸せを優先していては、人生の幸せを逃してしまいかねません。
経済力はあるけれど酒癖の悪い彼、生涯の伴侶になり得そうですか?
今は最高に楽しい不倫、5年後も彼はあなたを大切にしてくれそうですか?
幸せについて、客観的に考える時間も大切
上記の3項目を客観的に考えることで、幸せはもっと身近に感じることができるようになるそうです。