2017年4月26日 08:00
最大30倍!巨大「コップのフチ子」が、万博公園のミュージアム・ニフレルの“フチ”に登場
キュレーター姿フチ子さんに加え、様々な"フチ動物"も展示
水槽のフチに“ちょこん”と愛らしく登場するのは、人気の高いホワイトタイガー、イリエワニなどの大型動物や、「うごきにふれる」ゾーンで自由に暮らすカピバラとワオキツネザル。さらに、植え込みのフチには、ニフレルのキュレーター姿の等身大「コップのフチ子」が、肩にオニオオハシを乗せて腰掛けています。
「生きもの」と、フィギュアという「日本のポップカルチャー」がコラボし、これまでにない新たな展示を楽しめます。
展示内容:
1階「わざにふれる」イリエワニ(約150cm)、ナポレオンフィッシュ(約70cm) 計2体2階「みずべにふれる」エボシカメレオン(約65cm)、ホワイトタイガー(約150cm) 計2体2階「うごきにふれる」ワオキツネザル(約120cm)、カピバラ(約120cm)、コップのフチ子とオニオオハシ(約140cm) 計3体生きているミュージアム 「NIFREL(ニフレル)」とは?
「NIFREL(ニフレル)」は、海遊館プロデュースのミュージアムです。コンセプトは「感性にふれる」。水族館、動物園、美術館のジャンルを超え、子どもから大人まで幅広い世代の感性を豊かにする展示・企画が行われています。