<歯列矯正>「歯、動いてる…?」変化がない…。治療のモチベーションを上げるには?
幼少期から歯並びが気になっていたきなこもちさん。ある日、歯科医へ相談に行ったところ「外科手術が必要かも」と言われ……?! 顎変形症を患う20代女子が、歯並びや噛み合わせの改善を目指して歯列矯正治療を受ける様子をマンガで紹介します。
矯正治療を開始して1カ月以上が過ぎたきなこもちさん。見た目ではっきりとわかるほどの変化が見られず、モチベーションが下がり始めていましたが……。
矯正治療が順調なのかわからないときは…
歯に矯正装置をつけ始めてから、1カ月以上が経過したきなこもちさん。結果がすぐに出ることはないとわかってはいたものの、見た目の変化を感じられないと「本当に治療が進んでいるのかな?」とモチベーションが下がり気味に。
そこで、歯間部分の掃除のためにデンタルフロスを使った口腔ケアを取り入れたきなこもちさん。すると、日に日に歯間のすき間が広がっているような感じがして、矯正治療が順調に進んでいることを実感できたそう。
デンタルフロスを使用することで、歯のケアができるだけでなく治療のモチベーションUPにもつながり、一石二鳥! と気づいたきなこもちさんでした。