オトナに“こそ”読んでほしい。「多様な性」を考える絵本
「多様なセクシュアリティ」という大きなテーマを私たち大人がどのように知り、受け入れ、伝えていくべきなのか、その一つのツールとして、絵本があってもいいのではないだろうか。
日本ではまだ出版数の少ないLGBTQについて描かれた絵本だが、多様性への理解が問われる現代において、その需要は増していくだろう。
via. Huffingtonpost,産経ニュース,BUZZFEED
この記事を読んでいる人はこの記事も読んでいます!
「結婚」も「性別」もない時代 「ゴールデンウィークをレインボーウィークに!」初夏を感じさせるような日々がつづく東京。連休に合わせて「Tokyo Rainbow Pride2015」が開催中された...
ーBe inspired!
Texted by Minori Okigaki