秋の夜風に当たりながら。「食べる」と「棄てる」を考えるルーフトップシネマをニュウマン新宿で開催!
東京で消費されるワインボトルは、年間約1億2000万本分にもなるという。
また、コルクの素材のコルク樫は日本で育つことができない。
Tokyo Cork Projectは、東京でコルクをつくりだすたったひとつの方法なのだそう。
現在、プロジェクトに賛同する店舗は650にも及ぶ。
■モデレーター井本 喜久さん(COZ株式会社)
モデレーターを務めてくれたCOZ株式会社代表取締役の井本さん。
COZ株式会社では、「次世代のPEACE」に繋がるような「オモシロイ」アクションを日々創り出している。
今回会場となったNEWoMan新宿「The CAMPus」のブランディング・プロデュース、クリエイティブデザイン・プロデュース、コミュニケーション・プロデュースも手がけている(詳細は、こちら)。
トークショーでは、「NEWoMan新宿でTokyo Cork Projectの取り組みを開始したい!」との会話も登場し、今回のイベントがきっかけでゲスト同士のコラボレーションが生まれたことは大きな成果と言えるだろう。
フード・ウェイストの裏側
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