くらし情報『15店目:「ポテトとジンジャーで世界を平和にする」。駒澤大学に佇む、他社と手を組みクラフトマンシップを発信するお店、Brooklyn Ribbon Fries。|フーディーなBi編集部オススメ『TOKYO GOOD FOOD』』

15店目:「ポテトとジンジャーで世界を平和にする」。駒澤大学に佇む、他社と手を組みクラフトマンシップを発信するお店、Brooklyn Ribbon Fries。|フーディーなBi編集部オススメ『TOKYO GOOD FOOD』

ということです。じゃあ何なの?って話ですが、僕らは創ることへの探究心である「クラフトマンシップ」の集合体なんです。「BOLSO」のパン、「テコナベーグルワークス」のベーグル、「HAPPY NUTS DAY」のピーナッツバターなど。そんなクラフトマンシップを突き詰めたローカルフードブランドと手を組み、お客さんに提供していることも、他のお店ではないB.R.Fらしいユニークな取り組みだと思います。クラフトマンシップ。そう横文字で言われると「難しそう」とか「壮大だ」と感じる人もいると思います。でも、実は大それたことではなくて、僕らにとってのクラフトマンシップは、ただ目の前の人を「あっ!と驚かせたい」とか「おもいっきり笑顔にしたい」という精神のことなんです。そして何よりそのことで、「自分の心の真ん中が 『楽しい』でいっぱいになること」も大事だと思っています。
僕らB.R.Fにとって、そんな目の前の人を驚かせ、笑顔にさせるツールがリボンフライとジンジャーエールなんです。自分を愛し、目の前の誰かを愛し、地元を愛する。そんな愛で溢れたクラフトマンシップの精神がこの世界に増えたら、めっちゃ楽しい未来が待ってると思いませんか?僕らはこれからも「ローカリズムを育む誇り高きクラフトマンシップ」

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