“100年続く”を標榜するブランドと、“安心できるものを都心近郊で”を掲げる農業者が開いたワークショップ
1967年東京生まれ。1995年に自身のファッションブランド「minä(2003年よりminä perhonen)」を設立。時の経過により色あせることのないデザインを目指し、想像を込めたオリジナルデザインの生地による服作りを進めながら、インテリアファブリックや家具、陶磁器など暮らしに寄り添うデザインへと活動を広げている。また、デンマークKvadrat、スウェーデンKLIPPANなどのテキスタイルブランドへのデザイン提供や、新聞や雑誌の挿画なども手掛ける。
call(コール)
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聞こえますか?今は世界のどこかに在るものたち海の向こうから日々の手の中から遠い記憶の中からたった今の想いから生まれてきたものたちを呼びよせてそこに息づく物語に耳を澄ませて暮らしの中で寄り添ってみる「callより」