2013年11月7日 19:14
海外人シェフが生み出す「妄想ニホン料理」…ゲン担ぎ“かつ丼”に注目!
一方、マカオ警察の元・警察官という異色のシェフは、自分の経験を基に、容疑者の心を開くための料理を披露。
もう一か国はカツレツのルーツの一つ“シュニッツェル”が名物のオーストリアからは、ビア・レストランのシェフが参加。しかし、肉の香りは容疑者の心を開かせると豪語し、レアステーキを焼き出す。
“誤解は発明の母”。マカオとオーストリアのシェフによる、それぞれの文化の「ゲン」を担いだ新たな“かつ丼”に注目だ。
異文化交流クッキングバラエティー「妄想ニホン料理」は、NHKにて毎週土曜・23時30分~放送。
(text:cinemacafe.net)
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