くらし情報『【インタビュー】祝・トム・ヒドルストン生誕33周年! “イタズラの神”ロキ様は「チャーミング」が魅力』

【インタビュー】祝・トム・ヒドルストン生誕33周年! “イタズラの神”ロキ様は「チャーミング」が魅力

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


2011年公開の前作『マイティ・ソー』を大幅に上回る大ヒットスタートを記録している『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』。なんと本日(2月9日)は、本作の人気を牽引する、ソーの宿敵・ロキ様ことトム・ヒドルストンの33回目のバースデー。これに合わせて、彼のロキに対する思いと『アベンジャーズ』続編について語ったインタビューが到着した。

トム・ヒドルストンといえば、昨年、毎年恒例の「Empire」誌による“最もセクシーな男優ベスト10”でも2位に選出された、注目の英国男子。2013年には『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』にて、ヴァンパイアながら知的で我が道をゆく、孤高のロック・ミュージシャンを演じるなど、さまざまな活躍の場を広げているが、なんといっても彼の一番のハマリ役は、本シリーズでのロキ。

『マイティ・ソー』『アベンジャーズ』、そして公開中の『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』でのロキ役を通して、高い演技力と、特異な魅力で大ブレイクを果たし、世界中を魅了し続けている。

昨年行われたコミコンでは、そのロキに扮して登場し、集まったファンを熱狂させ、ロンドンでの本作ワールドプレミアでも、劇中さながらにソー役のクリス・ヘムズワースと息の合ったところを見せてくれたトム。

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