“琉球チャクラストーリー”で本来の自分を取り戻す、沖縄アーユルヴェーダ スパステイとは?
(Photo:cinemacafe.net)
珊瑚礁と無数の小さな島々に囲まれて、手つかずの自然や美しい海が広がる国内有数の南国リゾート、沖縄。日本でありながら、独自の風土と文化、音楽、香り、テイストが漂い、沖縄ならではのアーユルヴェーディックな時間が流れている。スパのロングステイを体験するならば、国内で沖縄ほど適した場所は他にない。
沖縄の那覇空港から、車で7分の好立地にロケーションする「ロワジール スパタワー那覇」に、自社サロンや国内の旅館やホテルのスパコンサルティング、プロデュースを手がける「The Day Spa」が展開する「CHURASPA(チュラスパ)inspired by ARYURVEDA」がある。ここでは今年1月から「琉球チャクラストーリー」(アーユルヴェーダ スパ&ステイプラン)として、3泊4日と7泊8日の2タイプのアーユルヴェーダ ロングステイプランがスタートした。
セラピープログラムでは、アーユルヴェーダのチャクラにアプローチすることにより、心と身体と氣のバランスを整えていくオールハンドトリートメントに、「琉球湯治(天然温泉)」や「うちなー薬草テント」といった沖縄のエレメントを取り入れた新琉球スタイルが組み込まれている。