くらし情報『【ドラマニア】木10「続・最後から二番目の恋」に女性が共感する、3つの理由』

【ドラマニア】木10「続・最後から二番目の恋」に女性が共感する、3つの理由

と言えちゃう魔性キャラと言えるでしょう。

そして最後に、これはなかなか当てはまる人はいないかもしれませんが、万里子(内田有紀)の存在も忘れてはなりません(笑)。極度の人見知り、さらには独創的な発言の数々…ドラマならではの個性とも言えますが、彼女のように「やりたいことが見つかれば燃える」タイプ、実は結構いるのかも!?それぞれ仕事、そして恋愛に向き合う姿勢が異なるのがこのドラマの醍醐味なので、ぜひ注目してみてください。

■リアリティあふれる生き方に加え…“憧れ”ポイントも多数

上記ご紹介して参りましたように、まるで友達の相談を聞いているかのようなリアリティが最大の魅力である一方、「でも、もしこんなことが起こったらトキめいてしまうかも…?」と誰もが漠然と抱くであろう“憧れ”を上手にフューチャーしてくれているのも本作のポイントです。

坂口憲二さん演じる“天使”こと真平が、“世の悩める女性たちを癒やすプチ彼氏”として存在する点がまさにその象徴ですよね(笑)!前作では、彼と千明との付かず離れずな関係に胸キュンした視聴者が多いのではないでしょうか。おそらくその天使っぷりは今も健在。正式な彼女ができた今シリーズだからこそ、改めてその点が物語全体を揺るがす事件へと発展するでは?

また、今回から登場する、千明の一回り年下の元カレ・涼太(加瀬亮)

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