【予告編】全米女子が笑顔で泣いた…希望を与える恋が輝く『きっと、星のせいじゃない。』
彼を傷つけまいと頑なに距離を置くヘイゼルに、彼女に惹かれるガスは思いがけないプレゼントを贈る。それは、彼女が憧れる作家に会いに行くアムステルダムまでの旅。
「私は爆弾よ。ある日突然爆発して周りを破滅させる。あなたを傷つけたくない」と話す彼女に、ガスは「君に傷つけられれば本望だ。愛してるんだ。悪いけど」と想いを告げるガス。彼の想いも、友だちとの悪ふざけも、家族との絆も、その全てに愛しさと希望、人生の喜びを感じさせる、爽やかな感動を呼ぶ予告編となっている。
ヘイゼルを演じたシャイリーンは、憧れのジェニファーと同様、ヤングアダルト小説が原作の人気シリーズ『ダイバージェント』と本作の好演で大ブレイク。アンセルと共に夏の「ティーン・チョイス・アワード2014」を席巻し、1月に発表される「ピープルズ・チョイス・アワード2015」でも、「フェイバリット・ムービー・デュオ」など4部門にノミネートされており、大きな注目を集めている。
『きっと、星のせいじゃない。』は2015年2月20日(金)よりTOHOシネマズ 日本橋ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
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