【特別映像】ポスト“オーリー”!? ブレントン・スウェイツがコメント『シグナル』
先日は、大ヒットシリーズの最新作『Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales』(原題)への出演が決まったばかりだ。
彼が新たに務めるジャック・スパロウの相棒役といえば、かつてオーランド・ブルームがシリーズ第1作から務め、当時まだ若手だった彼を押しも押されもせぬトップスターへとのし上げた黄金のポスト。つまり、ブレントンが第2の“オーリー”になる日も遠くないということだ。
コメント映像では、劇中の雰囲気とは打って変わって、ブルーのGジャンにはだけたシャツが目にまぶしい姿で登場!まずは、爽やかさ全開で茶目っ気たっぷりに挨拶。出演の動機について、「ハリウッド的な結末の映画が多い中、『シグナル』は正反対だった。だから挑戦しなきゃと思ったんだ」と語り、自身にとって意欲作であることを伺わせた。
また、彼ら学生たちを施設に隔離する政府の研究員を演じた『マトリックス』のローレンス・フィッシュバーンとの共演については、「怖かった。神経がすり減ったよ」と、大物相手に緊張したことを正直に告白。
だが、あるとき、長台詞の撮影でナーバスになっていた彼に、ローレンスが「リラックスしろ」