【特別映像】リリー・コリンズ×ローガン・ラーマン、“仲良し”インタビュー到着!
世界中を涙で包んだ青春ラブストーリー『きっと、星のせいじゃない。』のブーン監督が、同作の前に初めてメガホンをとったのが本作。愛を信じない娘、愛を失った父親、愛に臆病な息子…それぞれ、たくさんの思いを抱えた家族が悩み、かけがえのない人たちへの愛に気づいていく物語だ。
主人公のサマンサを演じるのは、『あと1センチの恋』がクチコミからロングランヒットとなったことも記憶に新しいリリー。そんな彼女に思いを寄せる、同じ大学のルイス役を演じたのは、『ウォールフラワー』『フューリー』などで好演を見せたローガン。
届いた映像では、その2人がそろって登場。今回の共演を通じて友人になった2人の関係性と劇中の2人の関係の変化に共通するものがあったことや、監督と3人でセリフの言い回しや反応などを作り上げていったことを明かしている。
ローガンが「彼女は才能豊かだから、共演するのが楽しい」とリリーを絶賛すれば、ふだんは回数を重ねるリハーサルは苦手というリリーも「ローガンだから気楽にできたわ」と打ち明けるなど、2人の仲のよさが伺える映像となっている。
『ハッピーエンドが書けるまで』は6月27日(土)より新宿シネマカリテ、渋谷シネパレスほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
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