斎藤工&石田ゆり子、「医師たちの恋愛事情」主題歌を絶賛「“ムチ”打つ感じ」
(Photo:cinemacafe.net)
現在放送中の斎藤工主演ドラマ「医師たちの恋愛事情」(フジテレビ)。最終回に向けてストーリーは佳境を迎える本作だが、この度、出演者を激励するため主題歌を担当するシシド・カフカが撮影現場を訪れ、斎藤さんや、ヒロインの石田ゆり子と対面した。
「医師たちの恋愛事情」は、大学病院を舞台に医師たちそれぞれが「出世争い・恋愛・不倫・三角関係」などさまざまな「悩み」を抱えながら生きていく「医療ラブストーリー」。斎藤さん演じる主人公の守田春樹と石田さん演じる先輩医師の近藤千鶴の恋愛を中心に、河合奈々(相武紗季)と高橋宗太郎(平山浩行)、市川友子(板谷由夏)と仁志祐介(伊原剛志)らの恋愛事情、さらに大学病院の経営本部長・渡辺幹夫(生瀬勝久)が絡んだ出世事情が見えてくる…。
最終回の病院でのシーンの撮影が行われている現場に訪れたシシドさん。主題歌「Don’t be love/feat.斉藤和義」について聞かれると、斎藤さんは「歌が躍動している感じがします。僕たち二人がのんびりした雰囲気なので、そのテンションに“ムチ”打つような感じで、音楽を刻んでいただいています」