2015年8月31日 15:30
沖縄で極上のデトックスタイム!CHURASPAの「琉球チャクラストーリー」
またスパトリートメント後には、その日の体調やお肌の状態をみてセラピストが選んでくれたアーユルヴェーダコスメを毎日もらうことができる。
トリートメントプログラムの中で特徴的なのが、併設された天然温泉「琉球湯治(天然温泉)」をプログラムに組み込んだことや「うちなー薬草テント」といった沖縄のエレメントを取り入れたアーユルベーディックなトリートメントの数々だ。「琉球湯治(天然温泉)」は、約800万年前の化石海水をひいた天然温泉で、トリートメントの前に入ることでトリートメント効果をさらに高めることができる。「うちなー薬草テント」は、沖縄ならではのよもぎなどの薬草の蒸気を満たしたテントに入って血行促進と老廃物の排泄を促すもので、薬草の香りでリラックス効果もある。どちらも癒し効果抜群だが、軽い運動をしているくらいしっかり汗もかくので、プログラム全体をしてもアグレッシブな燃焼系のトリートメントとなっている。
3泊4日、または7泊8日の滞在中、その日アプローチするチャクラごとに用意された「アビヤンガ」「シロラーダ」「リンパドレナージュ」「腸セラピー」など、さまざまなアプローチのスパトリートメントを体験できる。