「セクシーな男性に口説かれるのは大好き!」羨ましすぎる女性たちの“告白”とは!?
(Photo:cinemacafe.net)
全米の女性客を再び熱狂させた『マジック・マイクXXL』が、ついに公開。日本の女子たちの間でも話題沸騰の本作で、チャニング・テイタムやジョー・マンガニエロといったセクシー・モンスターたちから元気をもらった女性カメラマン“ゾーイ”を演じたアンバー・ハードと、バツイチ南部美人を演じたアンディ・マクダウェルの2ショットインタビュー映像がシネマカフェに到着した。
“女性が楽しんでくれればそれでいい”、そんなモットーを持つ伝説のダンサー集団が再集結し、ダンスコンテストで“最後の大花火”を打ち上げに向かう本作。本作で、アンバー・ハードが演じたのは悩めるカメラマンの“ゾーイ”。『プライド栄光への絆』(’04)でスクリーン・デビューした彼女は、『ラム・ダイアリー』で出会ったジョニー・デップとついに結婚。エディ・レッドメインと共演する『The Danish Girl』(原題)、テオ・ジェームズやビリー・ボブ・ソーントンら共演の『London Fields』(原題)も控え、いま公私ともに注目が集まる話題の女優の1人だ。
一方、アンディ・マクダウェルは、アメリカ南部の豪邸に暮らすバツイチになったばかりの女性ナンシーを演じる。