くらし情報『演技未経験のヤンキーがシンデレラボーイに!? 『バーバリアンズ』』

2015年12月28日 16:05

演技未経験のヤンキーがシンデレラボーイに!? 『バーバリアンズ』

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


世界情勢から孤立し、混沌とした空気が蔓延する現代のセルビアで生きる若者の姿を描いた『バーバリアンズセルビアの若きまなざし』。現地の不良をそのままキャストに起用し、話題となっている本作だが、その中でも、国際映画祭で大絶賛を浴びた主演のジェリコ・マルコヴィッチからコメントが到着した。

かつての工業地域に住む青年・ルカは、仮釈放中でやることもなく毎日街をうろついてばかり。仕事も目標もなく鬱屈した日々の中で唯一発散できるのは、地元のサッカーチームを仲間と応援しては騒ぐこと。ある日、自宅を訪問した社会福祉士によって、ルカは家族の秘密を知る。コソボ紛争で失踪したと思われていた父が生きているというのだ。しかし、母はその事実をひた隠しにしていた。しばらくして首都ベオグラードでコソボ独立反対のデモに参加したルカは、帰り道に父と再会することになり…。

監督には、本作が長編映画デビュー作となるイヴァン・イキッチ。彼は現在弱冠33歳で、自身もコソボ紛争中のセルビアで多感な時期を過ごした監督は、「自分たちのような“忘れられた世代”の憤りを描きたい」と脚本をしたためたという。

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