くらし情報『【予告編】逃げても捨てても“憑いて”くる呪われた人形・アナベルの正体とは?』

2017年7月26日 16:00

【予告編】逃げても捨てても“憑いて”くる呪われた人形・アナベルの正体とは?

Photo by cinemacafe.net

大ヒット映画『死霊館』に登場し、世界を恐怖のどん底に突き落とした“実在する”呪われた人形<アナベル>の驚くべき誕生の秘密に迫る『アナベル 死霊人形の誕生』。全世界興行収入1,000億円超えの『死霊館』シリーズの最新作となる本作の予告編がこのほど到着。あわせて背筋も凍るポスタービジュアルも公開された。

新生活のために田舎の屋敷へやって来たシスターと孤児の少女6人。次第に屋敷に漂う不気味な雰囲気に恐怖を覚える彼女たちだったが、ある晩ひとりの少女が、部屋の奥に隠されていたはずの人形<アナベル>を見つけてしまう!呪いの封印を解かれた<アナベル>は、数々の異常現象を巻き起こし、執拗に少女たちを追い詰めていく。逃げても捨てても、<彼女>はどこまでも“憑いて”くる――!

“アナベル”は、“史上最も呪われた人形”として現在もアメリカ・コネティカット州のオカルト博物館に保管されている実在の人形。神父によって月2回の祈祷が実施されるほど強力な呪いの力を持つ存在として知られている。

製作は、大人気ホラー映画『ソウ』『死霊館』シリーズから『ワイルド・スピード SKY MISSION』まで手掛ける稀代のヒットメーカー、ジェームズ・ワン。

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