2020年2月13日 11:45
マーゴット・ロビーが自ら太鼓判『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』アクション映像&日本版予告
全世界興行収入は約88億5,625万円(約8,125万ドル)を記録しており、ほかを寄せ付けないぶっちぎりの大ヒット。
「想像を遥かに超える面白さに大満足 開始からエンドロールが終わるまで1秒も見逃せないアクション、笑い、美術、音楽全てが完璧」など高評価が寄せられ、「アクション映画は好きじゃなかったけど、女性が演じるこの映画で考えが変わった」という声も挙がるなど、映画『ジョン・ウィック』の監督も撮影に参加したという本格的なアクションシーンが話題となっている。
今回解禁された映像も、マーゴット自身が「急遽追加した“スプリンクラー”のシーンは嫌になるほど大変な撮影だったけど、本当に素晴らしい映像になっています!」と自ら太鼓判を押す1シーン。さらにマーゴットは、「これまで多くのすばらしいアクションが生み出されてきたから、観客が初めて見るようなアクションを作ることが私たちの挑戦でした。“車の周囲でスケートしたあとにその車の屋根にバク転で乗る“とか!全員に奇妙なアクションシーンがあって、とても面白いと思います」と語り、本作のアクションシーンへのこだわりを明かしている。
『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒BIRDS OF PREY』は3月20日(金・祝)