くらし情報『菊池風磨“仙川”に「ホンマに出番増える」「本格出陣」など期待の声高まる…「書けないッ!?」3話』

2021年1月31日 07:30

菊池風磨“仙川”に「ホンマに出番増える」「本格出陣」など期待の声高まる…「書けないッ!?」3話

監督の角隆史に小池徹平。圭佑だけに見える謎の“ツルツル男”に浜野謙太。また野村麻純、小野武彦、梅沢昌代らも出演する。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
今回はドラマの脚本をともに担当するはずだった如月翔(小越勇輝)が降板、圭佑は如月の脚本を基に2話の直しも担当することになってしまう。さらに口述筆記で圭佑を手伝っていた奈美が過労で倒れてしまい…追い詰められた圭佑の前にまたもやツルツル男が現れる。メンタルクリニックの医師・米虫憲治郎(矢柴俊博)から「次につるつる男が出てきたら戦いましょう」と言われていた圭佑は、自らを煽り立てるツルツル男を「もう消えろ」と一喝。
すると急に突風がツルツル男を吹き飛ばしていく。

結局2話も決定稿になり、3話の脚本の執筆に取り掛かるのだが、そこに仙川が現れ、絵里花の志望大学と学部が自分が通っている所であることを理由に、絵里花の家庭教師もやらせてほしいと願い出る。「毎日だって来れる」と言う仙川に、圭佑は奈美の代わりに口述筆記のバイトを依頼する…という展開に。圭佑を「お父さん」と呼び、絵里花の家庭教師をやらせてもらえるよう懇願する仙川…その姿に「仙川くんいつもよりかっちりした洋服着てくるの気合い入ってるな」

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