生田斗真&菊池風磨コンビに「可愛いを更新していく」の声、土村芳“桜子”との関係にツッコミも「書けないッ!?」6話
圭佑の実の息子となる小学4年生の息子・空に潤浩。空の家庭教師をしていたが絵里花のことが好きになり、その流れで圭佑の口述筆記担当となる大学生の仙川俊也に菊池風磨。
奈美の編集担当者・秦野ゆかりに野村麻純。圭佑だけに見える謎の“ツルツル男”に浜野謙太。圭佑が書くドラマで主演を務める八神隼人に岡田将生。圭佑が書くドラマのプロデューサー、東海林光夫に北村有起哉。アシスタントプロデューサーの松尾めぐみに長井短。チーフ監督の角隆史に小池徹平といったキャストも出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
今回は八神が撮影中にケガ、圭佑は急遽アクションシーンを書き換えなければならなくなるのだが、例によって締切は明日。八神はこのアクションシーンが見せ場だと意気込んでいたため、彼を納得させる代替案を考えなければならなくなる…というストーリー。
このままだと降ろされる…焦る圭佑は「僕も奈美みたいに認められたい」と八つ当たりしてしまう。そんな圭佑にストーリーをアドバイスする奈美だが、圭佑は八神演じる主人公が教師だという設定に着目、自力でストーリーを練り上げる…そんな圭佑に「圭佑の成長って感じで感動しちゃった」