『トムとジェリー』が好調! 『ワンダーウーマン1984』に次ぐオープニング興収
先週アメリカで公開開始となった実写版『トムとジェリー』が、好調なスタートを切った。「Variety」誌によると、北米でのオープニング興収が1370万ドル(約14億6000万円)で、コロナ禍においては12月に公開された『ワンダーウーマン 1984』の1670万ドル(約17億8000万円)に次ぐ記録。アメリカより早く公開されている国もあり、現在の世界興収は製作費が7900万ドル(約84億2000万円)のところ、その約半分の3880万ドル(約41億3800万円)を稼ぎ出しているという。
北米では42%の映画館が営業再開しており、同作は2475の映画館で上映中。また、『ワンダーウーマン 1984』と同じく、同作は劇場公開と当時にHBO Maxでも配信開始となっていることを考えれば、オープニング興収は上々の結果とのこと。
映画の興行収入などの分析を行っている「Box Office」のアナリシストは、「新型コロナウイルスの感染者数が減り、ワクチン接種が本格的に展開され、もっと多くの映画が公開されるようになれば、映画館に行くということに臆することがなくなり、観客が戻ってくるでしょう。マスクを着用したり、ソーシャルディスタンスを守るという安全・健康対策を取ることは必要ですが」と語っている。
『トムとジェリー』は、日本では今月19日に公開。
(Hiromi Kaku)
■関連作品:
トムとジェリー 2021年3月19日より全国にて公開
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