くらし情報『新生『ザ・スーサイド・スクワッド』はR15+指定に!ハーレイ本気モードのバトルも』

2021年7月8日 05:00

新生『ザ・スーサイド・スクワッド』はR15+指定に!ハーレイ本気モードのバトルも

Photo by cinemacafe.net

キャラクターもストーリーもアクションも、何から何まで全てがぶっ飛んだ最新作『ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結』が、8月13日(金)より公開。この度、本作がR15+指定作品となることが決定。バトルシーンの新しい場面写真も到着した。

本作は、ハーレイ・クインをはじめとする全員終身刑の14人が減刑と引き換えに政府から極秘指令を受け、成功率0%のデス・ミッション――全世界の脅威となる「カイジュウ」計画の阻止に出動、それぞれが世界を救うため突き進みながら縦横無尽に暴れまくるサバイバル・アクション。

そんな本作のレイティングは映倫審査の結果、本編のバイオレンス描写により「R15+」指定に。しかも限りなくR18+に近い、刺激的な内容だという。まさしくジェームズ・ガン監督の真骨頂、ユーモア満載ながらも激しいアクションが全開。

ガン監督は、本作の新感覚の映像世界に関して「『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』では、ファミリー層を意識しました。
でもこれはもう少し年上のティーンや大人たちが楽しめる作品」と語り、同じアウトローたちの活躍を描いたマーベルの『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』よりも大人目線であることに触れながら、「これまでに作ってきたなかでも、作品の規模的にももっともぶっ飛んだ映画です」

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