2021年7月21日 07:15
「プロミス・シンデレラ」第2話、眞栄田郷敦“壱成”の変化と、岩田剛典“成吾”の「お姫様抱っこ」に視聴者からの反応集中
成吾が早梅のことを気にかけていると聞いた壱成は、彼女を兄に取られる気がして旅館の仕事を辞めるよう早梅に迫るが、なぜそんなに旅館を嫌うのかと聞かれ言葉に詰まる。
悦子から汚れた掛け軸を修繕する間、旧館の物置にある新しい掛け軸を出しておくよう言われる壱成。しかし物置には幽霊が出るといううわさがあり、実は怖がりで旅館も嫌いな壱成は、早梅に対し“呪われた物置部屋から掛け軸を持って来る”というゲームをやらせることに。早梅を夜の旧館に忍び込ませるのだが、物置の出入り口には鍵がかかっており、早梅は出られなくなり、さらに体調が悪化。物置のなかで倒れこんでしまう…というのが今回のおはなし。
旧館に向かい早梅を助け出す壱成。そんな壱成に「案外優しいとこあるよね」と笑顔をみせる早梅…「急に壱成の趣が変わったぞ?」「壱成すでに変化しはじめてる。。。」「早くも「素直じゃないけど実は優しい高校生」にキャラ変」「早梅のことになると変に勘違いしちゃったり暴走しちゃったり…一生懸命成長していく過程がいい」など、壱成の“変化”に多くの視聴者からの反応が集まる。
一方、壱成が旧館に忍び込んだことを知った成吾は、助け出され寝かされている早梅を見つけ“お姫様抱っこ”。