くらし情報『「ハコヅメ」3話、山田裕貴“武志”の「諭し方」に「染みた」「印象強かった」と視聴者賞賛』

2021年7月22日 06:30

「ハコヅメ」3話、山田裕貴“武志”の「諭し方」に「染みた」「印象強かった」と視聴者賞賛

「仕事内容が新撰組に似ているから」という理由で警察官を目指した新撰組オタクの牧高美和に西野七瀬。平山祐介、千原せいじ、渕野右登らも共演する。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
刑事課から呼び出された川合が町山警察署へ向かうと、源と山田から「知らない男にへんなことをされた」という女子高校生に話を聞いてほしいと頼まれる。初めて一人で被害者に聴取することになる川合は、被害の状況を聞き出そうとするあまり、被害にあった女子高校生、彩菜(畑芽育)の気持ちに寄り添うことを疎かにしてしまい…というのが今回のストーリー。

その後事件の目撃者が現れ、事件の状況を再現しながら話を聞いていくと、彩菜が当初証言していた以上の事をされていたと判明。藤にもっと覚悟を持って聴取に臨むべきだったとしっ責された川合を、山田は再現人形の補修を手伝ってほしいとその場から連れ出す。
そして川合に「隙だらけの捜査じゃ、被害者も、被疑者の人権も守れない」と諭す。

「川合さんに山田くんが諭す場面が厳しくも優しくて印象強かった」「説教というよりじっくり諭す感じでさ…大事な事が詰まってた」「諭すポジションの山田裕貴さんの語り口メチャクチャよかった」

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