2021年8月1日 12:00
菅田将暉、山田洋次監督と共に作り上げた助監督・ゴウ『キネマの神様』
がいて、撮影所のスタッフが通う食堂の看板娘・淑子(永野芽郁)がゴウの青春時代を彩っている。
山田監督が青春時代を過ごした当時の映画撮影所は、“助監督と女優”や“俳優と撮影”といった線引きがなく家族のように過ごしていたそうで、そんな撮影所の当時の様子も山田監督から聞いていた菅田さんは「当時はもっと近い、コミュニケーションが豊富で」と監督の話す当時の世界に引き込まれていた様子だ。
『キネマの神様』は8月6日(金)より全国にて公開。
(cinemacafe.net)
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©︎2021「キネマの神様」製作委員会
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