くらし情報『「緊急取調室」4話、高橋メアリージュン“頼子”に「迫真の演技」「上手すぎる」など絶賛の声』

2021年8月12日 23:50

「緊急取調室」4話、高橋メアリージュン“頼子”に「迫真の演技」「上手すぎる」など絶賛の声

有希子のことを目の敵にし、キントリ潰しに動く北斗偉に池田成志といった顔ぶれ。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

画期的な食品廃棄物リサイクルシステム「SY21」を開発、注目を浴びる企業「スリー食品」の工場でガス漏れが発生。同社の専務・三上聡(内村遥)と20歳の若者の2名が死亡する。防犯カメラを確認すると「SY21」の開発にも関わったエンジニア・橘頼子(高橋メアリージュン)が装置をわざと故障させ、ガスを発生させる姿が映っていた。事件当日は頼子が依願退職する日で、彼女はSNSに「もう終わったのね。さよなら」と意味深な書き込みもしていた。


集中治療室に収容された頼子の取り調べを行おうとする有希子たちだが、頼子の主治医・折原政人(甲本雅裕)は「治療が最優先」と事情聴取に厳しい姿勢を見せる…。三上と不倫関係で彼のためにSY21を開発したが、手柄を奪われたと主張していた頼子だが、逆に自分が主体的に開発したことにしたいと三上に持ちかけ、断られていたことを明かす…というのが4話の展開。
「緊急取調室」4話、高橋メアリージュン“頼子”に「迫真の演技」「上手すぎる」など絶賛の声

自分の本心を告白したあと、有希子の胸で号泣する頼子…高橋さんの演技に「高橋メアリージュンさんが素晴らしくて、こっちも感情移入して泣きそうに」

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