くらし情報『ミシェル・ロドリゲス「アクション映画における女性の視点に光を当てた」『ワイスピ』最新作は女性キャスト大活躍』

2021年8月19日 14:00

ミシェル・ロドリゲス「アクション映画における女性の視点に光を当てた」『ワイスピ』最新作は女性キャスト大活躍

Photo by cinemacafe.net


全米初登場No.1、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(19)以来最高のオープニング興行収入を記録、全世界累計興収6.8億ドル(約745億円※8月16日時点/box office mojo調べ)を突破した“ワイスピ”の最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』。

日本でも封切られると、週末ランキングで動員・興収ともに本年度の洋画No.1大ヒットスタートを切った本作は、ミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースター、アンナ サワイ、ナタリー・エマニュエル、ヘレン・ミレン、カーディ・B、シャーリーズ・セロンといった女性キャスト陣の活躍もぶっちぎりにスケールアップ!その圧巻のアクションシーンとインタビューが詰まった特別映像が解禁された。

シリーズ開始から作品を重ねるごとに新たなキャストが仲間入りし、いまや超豪華スターたちが大集結していることでも話題の“ワイスピ”シリーズ。女性キャストは第1作目『ワイルド・スピード』(01)から登場しているレティ役ミシェル・ロドリゲス、ミア役ジョーダナ・ブリュースターにはじまり、敵役にはシャーリーズ・セロンが抜擢され、続々とメンバーが増え、最新作ではアンナ サワイが日本人キャストで初のファミリー入りを果たしている。

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