くらし情報『「ボクの殺意が恋をした」9話 鈴木伸之“流星”、ダンスシーンの効果音に「可愛くなってませんか?」などの声続出』

2021年9月6日 07:00

「ボクの殺意が恋をした」9話 鈴木伸之“流星”、ダンスシーンの効果音に「可愛くなってませんか?」などの声続出

Photo by cinemacafe.net


中川大志主演「ボクの殺意が恋をした」の第9話が9月5日放送。再び葵を討とうとする“デス・プリンス”流星。今回は流星のダンスシーンの効果音に注目した視聴者から「可愛くなってませんか?」「プリキュアみたい」などの声が続々と寄せられている。

親を亡くし育ての親、丈一郎に育てられた男虎柊。身体能力100点、ルックス100点だが最高に“間が悪い”男に育った柊は、丈一郎が殺されたことをきっかけに、彼が殺し屋だったことを知らされる。幼い頃から面倒を見てもらった綿谷詩織から「鳴宮美月が丈一郎を殺した」と聞かされた柊は、その仇を取るべく殺し屋稼業を継ぐ。しかしターゲットの鳴宮美月は初恋相手の葉山葵だった…という本作。


「ボクの殺意が恋をした」9話 鈴木伸之“流星”、ダンスシーンの効果音に「可愛くなってませんか?」などの声続出

男虎柊を中川さんが演じるほか、兄の武尊を詩織に殺され復讐のため美月として振る舞ってきた葵には新木優子。当初は美月暗殺のため来日したが彼女に恋し葵を守る側に。しかし柊と葵が抱き合う姿を見て、再び葵を討とうとする“デス・プリンス”八乙女流星に鈴木伸之。柊の前に突如現れ、丈一郎が決めた柊の“許嫁”だと名乗る、詩織に影で操られている藤堂莉奈に松本穂香。

美月の担当編集者・風岡樹生には中尾明慶。

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