2021年9月22日 18:30
マット・デイモン&ベン・アフレック、『最後の決闘裁判』で脚本再タッグに「あの頃とは全く違うプロセス」
のパートを担当し脚本に加わっている。マルグリットのキャラクターに惹かれたというベンは、「今日的な意味があって、とてもワクワクして、カタルシスや共感をもたらす物語なんです」と原作の魅力を明かしつつ、「ジョディ演じるマルグリットのパートを書き上げるには女性が書かなければいけない」と感じていたのだそう。
本作は、マットとベンの脚本に、『ある女流作家の罪と罰』で第91回アカデミー賞脚色賞ノミネートと、高い評価を受けるニコールの脚本がコラボしたことで、三者三様の声を効果的に捉える見事な物語が誕生した。
『最後の決闘裁判』10月15日(金)より全国にて公開。
(cinemacafe.net)
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