くらし情報『「バンクオーバー!史上最弱の強盗」後編 間宮祥太朗に「どんな役でもハマる」の声、「計算し尽くした」脚本にも賞賛集まる』

2021年9月27日 07:30

「バンクオーバー!史上最弱の強盗」後編 間宮祥太朗に「どんな役でもハマる」の声、「計算し尽くした」脚本にも賞賛集まる

ご注意ください。

山根の命で放たれた銃弾が当たったのは“謎の男”だった。佐助をかばったその男は驚く佐助に「……わかりませんか、僕です」とつぶやく。なんと彼は小春の婚約者、若松健一。彼は佐助から渡された1000万を持って病院に行くが、医者から実際に必要なのは1000万円ではなく1000万バーツと言われ、自分が働く工事現場から銀行の金庫までトンネルを掘っていた…それで痩せ、全く見た目が変わっていたという。

健一の身の上話を聞いたマサルとワタル(星野ルネ、蟹江アサド)は自分たちが日本人だと告白、さらにさくらも自分の素性を明かすと、その場にいた面々が山根に騙されていたことが判明。佐助は山根を騙し返そうと提案する…というのが後編のストーリー。

「バンクオーバー!史上最弱の強盗」後編 間宮祥太朗に「どんな役でもハマる」の声、「計算し尽くした」脚本にも賞賛集まる

数多くの伏線が回収されていく展開に「伏線回収が凄かった、2週じゃ足りんよ」「普通に連ドラでも見たいなぁっていうくらい面白かった」「計算し尽くした脚本は芸術」「伏線回収しまくりつつのあたたかいラストがよかった」など絶賛の声が送られる。
また主演の間宮さんには「間宮君の主演作がこんなに愉快な作品で良かった」「間宮くんどんな役でもハマるのほんとに凄い演技力だな」

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