くらし情報『「らせんの迷宮 ~DNA科学捜査~」3話、田中圭“神保”が発した遺伝子の名に「もはや早口言葉」、安田顕“安堂”の“ある行動”にも「思ってた通りのリアクション」の声』

2021年10月29日 23:40

「らせんの迷宮 ~DNA科学捜査~」3話、田中圭“神保”が発した遺伝子の名に「もはや早口言葉」、安田顕“安堂”の“ある行動”にも「思ってた通りのリアクション」の声

が現場へ向かうがそこに死体はなく、酔っぱらいの見間違いと判断する。翌日、血の海と化したアパートの一室が発見されるが、そこには死体も運び出した痕跡はない…。被害者は赤島典子(徳永えり)で髪の毛と血液のDNAが一致するが、神保は血液の量が多すぎることが気になっていた…というのが3話の展開。

大学で古いDNAを抽出する方法について講義している神保が発した「アルデヒドデヒドロゲナーゼ2遺伝子」というセリフに「すっごい言いづらい言葉をスラスラと」「もはや早口言葉。スラスラ言えたら気持ちよさそうだねー」などの反応が。

その後、部屋に大量の血液が撒かれていたのは、夫のDVに苦しんでいた典子を逃そうとした松木が、彼女とともに行った偽装工作だったこと判明。冒頭で酔っぱらいが見た死体は、典子を追ってきた興信所の人間で、典子が階段から突き飛ばして死なせた罪も松木が背負おうとしていた…という結末だった。そして終盤、松木と出会った時に彼の苦悩に気づけなかった自分を悔やんで涙を浮かべる安堂に、神保がハンカチを手渡す。
それで涙を拭うのかと思いきや、安堂は思いっきり鼻をかむ…。

このシーンに視聴者からは「優しさで差し出したハンカチが......神保先生不憫(微妙な顔がかわいい)」

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