くらし情報『「言霊荘」第9話、菜々緒“空”に「ラスボス感ある」「当たり役すぎる」などの感想続々』

2021年12月12日 10:35

「言霊荘」第9話、菜々緒“空”に「ラスボス感ある」「当たり役すぎる」などの感想続々

レディスコート葉鳥オーナーの葉鳥久に佐野史郎といった顔ぶれも出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

「言霊荘」第9話、菜々緒“空”に「ラスボス感ある」「当たり役すぎる」などの感想続々

次々と住人が消えるなか、残されたコトハと瞳は志麻の元へ。志麻は「霊と戦うのではなく、その無念さに寄り添うべきなのかもしれません」と語る。アパートに戻ったコトハは管理人室のドアを開けるが、そこはレンガで“封印”されていた。するとレンガからレディスコート葉鳥の前身である「ことだま荘」の管理人をしていた須貝空(菜々緒)の姿が浮かび上がる…というのが今回のストーリー。

「いきなり壁から菜々緒が出てくる」「菜々緒やん!えっ、菜々緒がラスボスなん?」「言霊荘の本当のラスボスが菜々緒だったとわww当たり役すぎる」「ラスボス感あるわぁ最高やん!」など、菜々緒さんの登場にネットが沸くなか、コトハが葉鳥のもとを訪れ、自分が見た霊が空だと知った直後、足の痛みに苦しみ出した葉鳥を窓の外から“巨大”な空が見つめる姿が映し出されると「窓に大写しの菜々緒」「窓に大きな菜々緒さんゾワっとしたよ」といった反応も。
またオープニングのナレーションも「私を殺してどうするの?」「私にできるのは、あなたの名声を後世に伝えること」

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