2022年1月16日 00:15
「逃亡医F」、成田凌と森七菜の演技に賞賛集まるなか、安田顕“佐々木”の衝撃行動に「夢に出てきそう」「鳥肌立った…」などの声続出
藤木の後輩の脳外科医・長谷川輝彦に桐山照史(ジャニーズWEST)。帝都医大の教授で微生物や細菌を発見するため各地を巡っている都波健吾に酒向芳。「バイオネオ」研究者で佐々木を崇拝する幹こずえに堺小春。「バイオネオ」のフェロー(研究者)で、医療・製薬業界のみならず政財界や警察にも太いパイプを持つ佐々木世志郎に安田顕。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
1話では逃走中の藤木が“鳴海健介”という偽名を使い海洋観測船に乗り込む。先輩の観測員である美香子は、初めての後輩が出来て張り切るが、彼の腕がツルツルであることに気づき、藤木がどんな仕事をしてきたのかと興味を持つが、指名手配犯のポスターを見て彼が藤木であることに気づく。
一方、拓郎は捜査本部に乗り込み藤木が犯人だと知ると彼の後を追い始める…。観測船では美香子が事故に巻き込まれ、利き腕がちぎれそうなケガを負ってしまう。藤木は自分が医者で、犯罪者として追われてることを明かしたうえで美香子の手術を行う…というストーリーが展開。
視聴者からは主演の成田さんに「成田凌さんの初主演、見応えがあって感動しました!」「ちょっと惚けた雰囲気も出しつつ、背負ってる感じが良かった」